『柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方』について

図書館で借りて読んでいたのですが、これは非常に面白い本です。

対談形式でズバズバアメリカ文学の本質が語られていて、衝撃を受けました。

近日中に内容をまとめて、自分の形に落とし込んで記事にするつもりなので、期待しないで待っていてください。

柴田元幸、高橋源一郎『柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方』河出書房、2009年

(2017.4.2現在)

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初めまして。愛媛大学法文学部でアメリカ文学を専攻し2017年度に卒業した者です。 卒業論文を書き終わった後に、とにかく楽しく社会人になってからも少しずつでいいので学問を学びたいと思い、このページを立ち上げました。学会にも入れたらいいかなと思っています。 アメリカ文学だけでなく、人文学一般について書き込みしていきます。

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