The Educated Imagination (Frye)翻訳(初回)
遅ればせながら報告させていただきますと、卒業が決まりました。
こうして細々とながら文学を続けていきます。
まずはこの本を翻訳してみたらどうか、ということを偉大なる大野先生に指導していただいた。
英語として難しくて仕方というほどでもなく、中身は面白いので、社会人になるという身にはいい材料になると考えた。
そこで、今日から余裕のある日に、毎日1ページのペースで翻訳して、このサイトに載せます。
数ケ月かかることになるが、そこはご了承ください。
あと、とんでもない誤訳がたくさんあると思いますが、お許しください。
次のページで本題に入ります。
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